さ〜て,今年もやってきました。真夏のメインイベント「矢島カップ Mt. 鳥海バイシクルクラシック」です。いつも春先には,夏までには体重を落として山を登れるようにしなくちゃと思いつつ,生来のヘタレ故の怠惰な生活(何しろ呑む,何があっても呑む)が祟って,体重は増えないまでも,現状を維持した立派なビール腹をさすりながらの参戦となる。:-D 今年も加藤さん,丸山さん,のーだい(現在 TTR 所属)との低レベルな(:-D)ライバル対決が待っている。昨年に引き続き,オレも含めた4人での「ヘッポコグランプリ」のご開帳である。なにしろ,今年は第20回の記念大会である(って,何の関係が?)。昨年の雪辱に燃えての参戦である。
目覚めてまず眺める朝の空。予報では雨だったが,雲の切れ間から青空が覗いている。このままの天気だと,降らずに暑くもなく最高なんだが。6時半頃に車で星輪店着。既に,学生達が車に自転車を積み込み始めている。今年はなぜか YUCC (Yamagata University Cycling Club) の面々が12人(だっけ?)も参加するというので,自転車の運搬が大変そうだ。加藤さんの車(別名:チームカー)には,車内とルーフ合わせて,12台ほど積み込まれたようだ。お陰で今年はオレも車を出すことになって,久しぶりの運転遠征である。
7時少し前に車4台で鳥海山の麓の矢島に向かってゴー。まずは,高畠で丸山さんを拾う。丸山さんは自宅前に高級自転車とともに待っていた(落ちていた?)。大江は早速丸山さんの高級自転車を持ち上げて「ゲゲ,なにこれ?かるいぃ〜〜!@o@///」とコメントしてるんだろう(想像だけど)。多分7キロそこそこだろう。ヒルクライムには軽さはなによりの武器である。
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丸山さんの高級自転車の軽さに驚くおおえ
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移動中,多少の雨に降られたものの,矢島に着いた11時頃には晴れ間も出ていた。着いた頃は,ちょっと雨が降ったり止んだりの不安定な天気だったが,次第に回復するらしい。まあ,暑いのも嫌だが,土砂降りの中のレースも気が滅入る。天気はまずまず上々というところ。さっそく,本部で受付。今年もお世話になります。よろしくお願いします。Tシャツとお米2キロの参加賞が嬉しい。参加費は 6500 円ほどだったか。米,Tシャツ,明日の昼食と 2000 円以上は還元されているだろう。この金額で二日間存分に愉しめる,実にコストパフォーマンスの高い大会である。20回も続けられている大会関係者に感謝である。是非,オレがヨイヨイになって自転車など乗れなくなるまで大会が続きますように。db(_ _ 受付後,学生の面々はキャンプ準備。が,手際が悪い。:-D
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前を行く加藤さんの車。空気抵抗が半端じゃないだろうね。
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またまたやって来ましたよ〜んの日新館前の本部
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あまりお世話になりたくない MAVIC Car
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YUCC の面々の手際の悪いキャンプ準備 :-D
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Max Valu 脇の定食屋で昼飯を食ってから,早速今日のタイムトライアル会場へ向う。グラウンド脇の駐車場に陣取り(ここに車を入れてしまうと,完全に終了するまで移動不可だが),着替えて準備してコースの試走へ。いつもモタモタするお陰で試走できる時間もあまりなかったので,いきなり,全力で走ってみたら,あら,登りも結構行けるじゃないの。こりゃ,今日はタイムが期待できるかも。見とれよ,他のヘッポコども。ウヒウヒ。* ̄∇ ̄* が,大してアップもせずに強度の高い走りをしてしまい,吐き気&頭クラクラ。^^; その後はのんびりと20km 程走ってアップ終了。コースの概略を説明すると,スタート台を飛び出して,まずダラ〜ッとした登り。そして下り基調の平坦部を走り,少々きつめの登り。そこから降って,平地になり,さらにもう一段下って,折り返しというもの。ポイントは,往路の下り基調の平坦部を帰ってくるときに踏める脚がどれだけ残っているかである。#この部分で 10 秒くらい簡単にタイムが変わる。
タイムトライアルは下の写真のスタート台からの発射である。計時用の「ピッ,ピッ,ピッ,ポ〜〜ン」という音とともに飛び出す。気分的には,ツールのプロローグだ。
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光,スタート。バサバサと空気抵抗の高いものを着ちゃいかんよ
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右は千葉の岩井さん。左はいつも見る Winner の方
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スタートを待つ丸山さん。
エアロのシューズカバーとは,やる気満々ですね。^^; |
スタートを待つ加藤さん
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岩井さん,スタート前
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丸山さん,スタート前
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選手は 20 秒置きに次々にスタートしていく。慣れないと,後ろで支えてもらって静止しているのは少々怖いかも知れない。支えてくれる人によっては,バランスが悪かったりもする。中には,スタート台から降りるときにバランスを崩して,道路中央のパイロンにぶつかりそうになった人もいた。
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丸山さん,スタート
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加藤さん,ゴール
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のーだい,スタート
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知り合いの使用後の姿 :-D 気持ちはよくわかります
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オレのスタートは午後2時15分頃。で,スタートしてみれば,あら,脚が重い。登りに入ったら,あらら,乳酸が,..脚が一杯に,..スピードが落ちる,..試走のときの方が速かったぞ,..。○| ̄|_ でも,前に人がいれば追いかけるのは自転車乗りの習性である。往路の登りで前走者を一人抜く。後は苦しい苦しい 8km(片道 4km を往復) のアップダウン。折り返し点までまた一人抜いた。折り返し点では既に太股は乳酸で一杯のブルガリアヨーグルト状態。もう,思うように脚が動かない。折り返し後にいきなり始まる2段登り。ここで抜いた一人に抜き返され,コノヤロともう一遍抜いてゼーゼー言いながら登る。途中で後ろから来た選手に抜かれて,今度は意地になって付いて行く。もちろん,かなりの距離を置いて。下りに入ると,あらあら不思議。向こうは必死に踏んでいるのに,こちらは脚を停めてダウンヒルポジションを取っているだけでドンドン近づいてくる。:-D で,無事に抜けた。こうして一人にも抜かれることなくゴールまで帰ってこられた。帰りは口から心臓が飛び出しそうな苦しさ。自転車に取り付けたサイクルコンピュータのタイムがドンドン進んでいきます。アインシュタインさん,苦しい時には時間の経つのが遅いはずでしたよね,..。^^;
で,この矢印の先の小さいのがオレのゴール直前の姿(のーだい撮影)。死にそうな状態でゴール。心拍 190 bpm 近い,頭は朦朧,涎鼻水ダラダラ状態です。^^; 身体には絶対に悪いのでよい子は真似しないように。:-D
タイムはまあまあの 13 分 21 秒ほど。でも,内心は13分10秒くらいを狙っていたのだが,最後の登りの手前で断念。ダラダラ登りで踏み込んでいくことが出来なかった。オレの場合,苦しい時にギヤを落とすと,あっという間に逆噴射の如きスピードダウンになるので,どんなに脚が一杯になろうとも重いギヤを踏んでトルクを掛け続けるしかなく,これが本当に辛い。タイムに関しては,おおよその目安では,13分30秒以内であればまずまず,12分台なら,おお,結構速いなぁ,11分台なら,ゲゲ,メチャクチャ速ぇ〜〜〜〜・・,10分台なら,人間じゃねぇ〜〜〜ってな感じである。
以下に学生連中のスタート写真を載せておこう。載っていない学生さんにはすまぬ。^^; 上段左から,半田,**(スマン,名前知らん。野口だっけ?),中段左から,伊藤,菅野,下段左から,斉藤,大江(チャンピオンクラスなのでゼッケンの色が違います)。デジカメの性能が悪くてねぇ。流し撮りとかが難しいし,シャッタースピードが遅いらしく,動きの速い被写体はどうも上手く映らない。
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自分の TT 後は,苦しそうにゴールする選手を眺めながら,まったりと過ごす。他人が苦しむのを見るのはなかなか楽しい。:-D チャンピオンクラスの選手の走りはさすがに奇麗である。下は,ヒルクライムチャンプの村山氏のスタート&ゴールの写真。今年47歳の同い年のはずだが,均整のとれた無駄のない体型で,長年に渡るパフォーマンスの維持は見事の一言である。右はゴール直後の流し撮り失敗の図だが,フォームも骨盤の立った奇麗なものである。走っている格好はあまり宜しくない印象を持っていたが,TT の DH ばーを持ったクラウチングスタイルはさすが見事である。中年のオッサンの目標である。でも,サドルが少々高すぎるようにも思うのはオレだけか?
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驚異の 47 歳,村山利男発進!! 優勝候補筆頭
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流し撮り失敗の図 :-D タイムは 11分とちょっと。はえぇ〜・・
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その後も仲間とワイワイやりながら楽しい一時を過ごし,1st stage 終了。さて,これから宿に向かう訳だが,丸山さんが,自走しよう,自走しようと盛んに誘うものだから,宿までの車の移動を知り合いに任せて,丸山さん,光と一緒に明日のヒルクライムの中間地点(ハーフクラスのゴール地点)の宿「ユースプラトー」まで自転車で向かう。それなりに登れて,調子もまずまずか。体重の軽い光が,スイスイ登っていた。光の,登っている様子を観る限り,明日のヒルクライムの親子対決は加藤オヤジのピ〜〜〜ンチ。:-D
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レース後は晴れて鳥海山も見えました
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宿の「ユースプラトー」に着いて,風呂で汗を流した後,早速始まってしまいました。恐怖の 1.5 stage です。^^; 昨年は,これでえらいことになりましたので,今年は自重です(と言っても缶ビール2本ほどは呑んだか)。:-D 晩飯食って,さらにかる〜くアルコールを入れて(日本酒ちょびっと,缶ビール1本,焼酎少々,..って結構呑んでるがね),10時過ぎには就寝。今年は健全ぢゃ。≧∇≦
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夜のステージのご開帳〜〜〜・・・
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さて,では今日のタイムトライアルの結果を以下に示しておきましょう。ウヒウヒ,オレの圧勝ッすね。≧∇≦
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ししど
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13' 21" 34
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加藤さん
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14' 10" 05
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丸山さん
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13' 42" 74
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のーだい
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14' 58" 08
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光
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15' 46" 08
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起床は5時。外を見れば気持ちよく晴れている。早速,恒例のお散歩。鳥海山には雲が掛っているものの,気持ちのいい朝だ。よっしゃ〜,今日は登るぞ!!p(^^)q なにしろ,昨年と違って体調は万全である。:-D
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宿から見た鳥海山。残雪がありますね。
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左は宿泊した中間地点(ハーフクラスのゴール地点)の花立の「ユースプラトー」。極真空手の合宿の方々と一緒だった。左手には雲の掛かった鳥海山が見えている。ここからゴールまではさらに14km 程登る。コースに沿ってのんびりと歩いていくと,グラウンド脇に「今日は全面通行止め」の看板(右)。一般道を使った自転車のレースの運営の大変さがよくわかる。関係各位の努力に頭が下がる。さらに,ブラブラ歩いていると,後方から自転車オッサンがかなりのペースで登ってきた。出がけに宿の玄関前で自転車整備をしていたオッサンだ。スリムな体型で登りは速そうだ。実に羨ましい体型である。自転車の調子を診ていたようだ。このオッサンが折り返して降りてくるのを機にこちらも宿に戻った。5時から40分程散歩。
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6時から食事して,急いで準備して7時過ぎにスタート地点の日新館へ向かう。ズ〜ッと下って会場着。車は宿の駐車場に置いたまま。
ある目的があって,由利高原鉄道の駅前に向かう。駐車場を見回すと,あ,いたいた。^^; なるほど目立つY。^^; 「どうも,山内さん,ししどです」。マイヨジョーヌ山内氏と初対面である。ディスカバリーのマイヨジョーヌという,まさにランスレプリカ状態でレース準備中の山内氏。バランスの取れた長身で,自転車向きの体型とお見受けしました。クランク長さに関してメールのやり取りを何度かしていたが,お会いするのは初めて。山内氏も書いていたが,全然初対面という感じがしない。で,なにやかにやと話をしていると,近くにいた地元のおばさん(おばあちゃんに近いかも)が筋金入りの秋田弁で話しかけてきた。何回レースにでてるんだとか,どこに行ったらレースを視られるんだとか,すごいなぁ〜とか,(意味不明の個所多数)バシバシ話しかけてこられて,なかなか大変だった。口調からは,まるで,いい年してこんな遊びばっかりヤッテと,自分の母親に叱られているような気分。応援よろしくね。それではと MJ山内氏の元を辞して会場へ。パレードで駅前を通過するときに,写真撮影している,このおばちゃんがいた。おばちゃん,長生きしてな。^^;
スタートまでの時間を知り合いと歓談。今年は女性の白バイライダーのようである。話題作りか。:-D 上段右は酒田から参加の三笠氏(喫茶店のマスターにして,オフロードのモーターバイクのレースにも出ると言う筋金入りの遊び人)。そのまんま東に似た声のでかいオジサンである。相変わらず賑やかである。これがスリムな体型で,登りはメチャクチャ速い。^^; 50歳を超えてますます意気盛ん。世の親父どもも是非自転車に乗って,はつらつ人生を謳歌してもらいたいものである。オッサンが一生懸命遊ぶ姿を子供に見せるのが,底辺拡大のための一番いい方策だ。
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先導車の白バイは女性警官の運転です
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酒田の喫茶店マスター三笠氏(そのまんま東さんじゃありません)
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パレードを待つ TTR の面々と光
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パレードスタートを待つ間,前方を視ると,Inner-Low ですか,..
今日はもっぱらお世話になりそうです。 |
日新館前からパレードがスタート。パレード中は昔の仙台時代の自転車仲間の森氏とずっと歓談。毎年参加している森氏とは一年に一度この大会でお会いする。年々タイムは遅くはなるが,いい感じで自転車を愉しんでおられる。今年も奥様と一緒の参加で,奥様は MTB でハーフの部らしい。町内をグルリと一周して,地元の皆さまの熱い声援を受けて,やる気満々(というほどでもないのだが)で Max Valu の駐車場へ到着。下の画像は,スタートを待つ 40 代のおっさんクラスの面々。:-D 左は MaxValu の駐車場でスタートラインまでの移動を待っている様子。481 番が MJ 山内氏である。ランスレプリカのマイヨが眩しい。どこか風格すら漂い始めている。でも,今年はあちらこちらにニセ MJ も現れている様子。にせ者との差別化が今後の課題になるか? 右はスタート地点まで移動してからの画像。それにしても,世の中に,これだけの数の道楽親父どもがいるというのは,この国もまだまだ捨てたもんじゃない? スタートの横断幕の下にはレースクイーンがいるはずだが,生憎見えない。^^;
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8時半頃にスタート。取り合えず,登りが始まるまでは前に出ておこうとセッセと集団の中を前方へ。集落を抜けて右に折れればいよいよ登りが始まる。集団の,前から 1/3 くらいの位置で登りに突入。ここからはほぼマイペース。速い方々はドンドン前へドゾ〜〜・・。^^; MJ 山内氏もコンパクトドライブをクルクル廻してあっという間に見えなくなった。陽が差しているものの,暑くもなく,なかなかいいコンディションである。一般に登りを走る場合には自転車とライダーを含めた重量が軽い方が断然有利である(なぜかわからない人は物理の力学を勉強しなさい。:-D)。そのために,登りレースの時には必要なもの以外はすべて外してしまうのが「普通」のやり方である。オレも,後ろの LED ライトや予備のチューブなどはすべて取り去った(後が面倒なのでホルダ類は取り付けたまま)。が,軽量化と言う割りには,なぜかジャージのポケットには 250g ほどのデジカメが,..。^^; 実は,走行中の選手の写真を撮ってやろうかと思ったのだが,情けないことに撮れたのは緩斜面での下の一枚だけたった。しかも,臨場感が全くない。(´д`;) 山内氏のページを拝見すると,結構な枚数の写真を走行中に撮られたようだ。う〜む,あのペースで登って,なおかつ写真撮影まで,...恐るべし。:-D

自分としてはそれなりのペースでセッセと登っているつもりだが,3分後にスタートした若いクラスの選手にバンバン抜かれていく。隊列を組んで,オレの 50% 増し程度のスピードで進んでいく,若いクラスの先頭集団を諦め8割悔しさ2割でお見送り。その後もそれなりのペースで淡々と登る。途中のハスの咲いている池のようなところで前方にオレンジジャージ発見。近づいてみると3分前にスタートした加藤さんだった。たしか,光とスタート時刻は一緒だったはず。ってことは,親子対決の決着は早々と付いたということか。:-D ご愁傷様と肩を叩いて,「心拍があがらねぇ〜」と喚く声を聞きながら,「ウヒウヒ,現在3分のアドバンテージね」と先を急ぐ。昨日呑み過ぎたんじゃないでしょうか? 日本酒4合は少し多かったのでは? 呑みすぎにはくれぐれもお気を付けください。:-D #オレに言われたくないってか。^^;
丸山さんと光の姿はまだまだ見えない。中間地点手前の下りセクションで TTR の田中氏が追いついて来た。本来,登りの速い方だが,今年はなぜか調子が悪いようで,結構苦しそうである。下りで下がってしまい,後はゴール後まで姿を見ることはなかった。花立の中間地点を 41 分程で通過。この辺りはまだまだ余裕がある。無理すると,40 分を切れそうだ。なるほど,今日は結構調子いいのかも知れない。残りを 50 分でクリアできれば 1 時間 35 分を切るのも可能かも,..。p(^-^)q ここからもマイペースで登り続けるが,次第にインナーローギヤに入る時間が長くなってきた。残り5キロくらいからの勾配がややきつくなる区間でいよいよ辛くなってきて失速。この辺りで前方に光を発見。ジワジワと近づき光を抜いた。でも,腰痛もひどくなり,頻繁に脚を停めて車上での腰のストレッチをしないことには苦しくて走っていられない状態になる。これもペースが落ちた原因である。腰のストレッチ中にほぼスピードはゼロになり,そこからまた加速するというのがどうにも辛い。揚げ句に,前方で Team Winner(福島県のいわき市のチーム)のイガリ氏(ジャージにローマ字で名前があった)がデジカメを落とした。本人も気付いたが,まあ,知らん振りも人道上どういうものかと思ったので,停止して拾って,戻ってきたイガリ氏に手渡した。が,後でわかったことだが,この停車が致命傷になった(理由は,丸山さんとのタイム差を見て欲しい)。残り3キロからの急勾配でさらにペースがドンドン落ちる。で,結局 1 時間 37 分 5 秒でゴール。う〜む,昨年よりも 10 分も速いが,昨年は酔っぱらってのスタートだったのであまり比較には,..。^^; 来年こそは 30 分切りを目指すぞ。そのためには減量は必須。:-D
その後はレース終了まで知り合いと歓談。MJ 山内氏とも沢山話ができて大変楽しゅうございました。いつも宮城県のセンチュリーランでご一緒する,青森県のアンブレイカブルの山口氏とも話ができた。来年のセンチュリーでは是非列車に組み込まさせてください。^^;
このレースの楽しみの一つが,ゴール地点の払川に,主催者が用意してくれるスイカと麦茶。特に咽が渇いた状態で食べるスイカが美味い。* ̄∇ ̄* 毎年,ここで一年分のスイカを食っております。
上段左:加藤さん,上段右:今年はダメダメだった田中氏(TTR),下段左:岩井氏のマシン。聞いて驚け!!の 130 万円くらい。^^; この車輪は前後で 40 万位かな。フレームだけで 55 万位。カタログはこちら。下段右:丸山さんと加藤さん。
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上段左は,恐怖の「根性足りねぇ男」の根元。酸欠でコースアウトを一回して,ゴール後,再度倒れ込んだらしい。根性足りねぇんじゃね〜の。:-D でも,MTB クラス2位。おめでとう。ヽ( ´ー`)丿 上段右は菅野。山大の人力飛行機のパイロットを務めて,無事に琵琶湖に着水した後での参戦である。下段左はトライアスリート斉藤。普段は口を閉じておきましょう。:-D 下段右は山大の面々。^^; 写っていない学生も沢山いるね。
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タイムは印刷されて,タイム順に洗濯ばさみでぶら下げられる。上段左はチャンピオンクラスの1位と2位のタイム。人間じゃないね。:-D それにしても,元オリンピック選手と互角に渡り合う,フルタイムワーカの村山氏は驚異の一言です。上段右の22番は大江のタイム。トップから3分半ほどの遅れですか。根性足りないんじゃね〜の?(。。)☆\(vv;;) 下段左の 481 は MJ 山内氏のタイム。驚きである。これは凄いタイムである。これからはヒルクライムの師匠と呼ばせて頂きます。__o/|_ 下段右は払川のゴール地点からの鳥海山。ゴール地点は標高 1200m 弱である。
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左のゼッケン 433 がオレのタイム。クラスの中で半分よりも少し下くらいか。おおよその目安は,1時間30分台ならまずまず,1時間25分前後だと,お,登り結構速いねぇ,1時間15分前後だと,へぇ〜,登りがかなり速いんだねぇ,1時間10分を切るなら,メチャクチャ速えぇ〜〜〜,1時間3分くらいなら,人間じゃねぇ〜〜〜ってなところだろうか。^^; 下の画像は,右がオレ(右)と後輩の山本君。山大サイクリングクラブの OB で,現在オレの実家の近くの会社に勤めている。撮影は知り合いの MJ 山内氏で,画像を送って頂いた。ありがとうございます。ちなみに山本君は1時間22分で登ったらしい。岩木山のチャレンジヒルクライムに引き続き,MJ 山内氏に二連敗の山本君。次の対戦はどこだ? オレのタイムは,...ま,体重の差ということにしておこう。:-D
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全員ゴール後にいくつかのグループに分かれて先導車に付いて降る。以前は勝手に降りたのだが,なぜか下りでのクラッシュ事故が多発。で,今のような下山スタイルに変わった。でも,今年はなぜかパンクしている方々が多数。下りでパンクというのは,ブレーキの使いすぎだろうか?(タイヤやホイールの種類によってはブレーキによる摩擦加熱でタイヤがやられることもある,チューブラータイヤにこの手のトラブルが多いようだ) それと,九十九折りのコーナリング中に平気で走行路の半径を変える人間が多過ぎる。ロードでの集団走行の経験が少ないのかも知れない。コーナリング中は,膨らんだり,イン側に切れ込んだりは厳禁です。ご法度です。レース中なら怒鳴られます。安全のために,旋回半径の維持にご協力下さい。:-D
レースを手伝ってくれた中学生達が道の両側に立って,下山する選手達とハイタッチをしている。一般的に,この手の行為はあまり好まないのだが,なぜかこの大会は素直に手が出てしまう。汗と鼻水と涎でグショグショになったグローブで,中学生の皆とハイタッチ。:-D 迷惑でしたか? 来年もよろしくね。
中間地点まで降りて,ユースプラトーで風呂に入ってさっぱりしてから車で本部のある日新館へ。ユースプラトーは,前日に宿泊した場合は入浴料はタダである。なかなか気の利いたシステムである。感謝。
レース本部で自転車に付けたゼッケンと交換におにぎりと豚汁を頂いてお昼ご飯。何度も言うが,実にコストパフォーマンスの高い大会である。表彰式を冷やかして,結果の速報を眺めて四方山話。全部終了して2時半頃に帰途に。大会関係者の方々をはじめ多くの皆さまにお世話になりました。また,来年もよろしくお願いします。

帰りの車中では,運転は大江に任せて,...始まっちゃいました。^^; ちなみに,オレは真面目に自分の車を運転してました。
さて,注目のレース結果である。参考までに光のタイムも載せておく。親子対決は加藤さんの負けぇ〜〜〜・・・。* ̄∇ ̄* 丸山さんとの3秒弱の差は,やはり,あのデジカメ拾いが祟ったようだ。くっそ〜・・・低レベルではあるが,悔しい。来年こそは完全勝利だ。p(^^)q
最後に,レース中のデータを載せておこう。実は標高データは,宿泊地のユースプラトーで設定してしまい,そこから降りたものだから,海抜がマイナスになってしまっている。実際には標高 50m ほどのスタート地点から,標高 1200m 弱のゴール地点まで延々と上る。最後の方に一瞬速度がゼロになっている部分が「デジカメ拾い」のときである。今年は心拍もまずまずであり,現時点でのベストに近い走りだったようだ。でも,このタイムがベストってのも情けないものがあるが,...。○| ̄|_
最後の最後に,これまでの参加履歴を公開しよう。加藤さん,丸山さん,ししどの3名分である。オレの14〜16回までの欠場は,引っ越しやらなにやらで自転車に乗らない期間ができたら次第に億劫になって,自転車から離れていた期間である。この時にいわゆるメタボリック症候群となった。この辺の事情は,こちらを参照のこと。こうしてヒルクライムのタイムを並べてみるとヘッポコ振りがよくわかる。今年でちょうど10回目の出場となったわけだ。12回大会のときは,二日目は雨の悪天候で,気温も低く,丸山さんが大事を取って,ゴール地点まで車を持っていったため,TT のみの参加となった。もっとも,このときの TT で驚異の 12' 51" 38 を叩き出している。なお,18回大会からコースが変更となり,距離が 3km ほど短くなっていることも付け加えておこう。
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加藤
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丸山
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ししど
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6回
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1 h 31' 20"
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−
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−
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7回
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1 h 31' 02"
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−
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−
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8回
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1 h 48' 43"
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−
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1 h 41' 35"
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9回
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1 h 37' 06"
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−
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1 h 39' 24"
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10回
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1 h 36' 46"
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1 h 42' 11"
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1 h 42' 13"
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11回
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1 h 39' 48"
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1 h 44' 49"
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1 h 42' 16"
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12回
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−
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TT のみでヒルクライムは出走せず
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1h 47' 07"
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13回
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−
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−
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1 h 49' 29"
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14回
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−
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−
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−
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15回
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1h 40' 50"
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−
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−
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16回
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1 h 49' 53"
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−
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−
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17回
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1 h 49' 36"
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−
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1 h 35' 13"
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18回
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1 h 49' 58"
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−
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1 h 40' 41"
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19回
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1 h 39' 03"
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1 h 35' 18"
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1 h 46' 16"
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