第7回 シマノもてぎロードレース

2005/5/8 (Sun)

天気:晴れ後曇,気温:不明,10℃程度か,滅茶苦茶寒かった

by ししど@チーム・ホシ


公式結果は,シマノの HP

 定宿の「民宿樫の木坂」で4時に目覚めた。まだ,酒が残っているような感じ。こういうことやってるから,本番のレースで,..。もう,レース参加という名目の一泊呑み会という感が強い最近の遠征である。

 朝飯を買い込んでレース会場に近い駐車場に陣取ったのは5時半頃。レース時間までまだまだあるので,ここから車の中で一眠り。7時半頃から自転車を準備したり,着替えたり,受け付けしたり,ゼッケンを付けたりと,..。今日は三種目にエントリー。最初のレースは,「マスターズ 40+」(マスターズフォーティオーバー,別の呼び名では,四十過ぎのオッサンズ。:-D)で,招集は9時50分。それまで,昨日の酒を抜き,身体を強度の高い運動に耐えられるように,8時過ぎからアップを入念に始める。約1時間,コースの外周をじっくりと走って,汗を出す。このころから気温が下り始める。

 9時50分に招集。四十過ぎのおじさん連中110人程が集まる。寒い。10時5分にレーススタート。とにかく,最初は落車に気をつけて前に出る。最初の登りで何十人か抜き,なんとか先頭集団に入り込めた。このまま周回する。向かい風のセクションでは集団の先頭がスピードダウンするので集団は寸詰まりになり横に拡がる。追い風セクションでは先頭のスピードが上がるので集団は尖ったように縦に長く伸びる。

 それにしても,久しぶりの集団走行であり,怖くて仕方がない。脚はまだ余裕があり,もっと前に出ようと思えば出られるのだが,どうも周囲が信用できない感じで前に出るのをためらってしまう。で,ついつい集団の外縁に位置してしまうのである。なにしろ,コーナリング時の半径を途中で変えるような人もいて(イン側に切れ込んだり,アウト側に膨らんだり),甚だ危険だ。下りでは集団の速度は時速60キロほどになる。この速度で落車は絶対に嫌だ。--; 一番安全なのは最初から最後まで先頭を走ることなのだが(できればね)。:-D 

 レースは2周回のみで約10キロ。昨年はサドルのトラブルであたふたしているうちに切れてしまった2周目の登りも無難にこなした。ここで少々色気も出たが,まだ,この人数の集団(70人程度はいるだろう)の中を前の方に位置を上げていくことに気後れする自分。これで周回数があと2〜3多ければ,多分人数は 2/3 程度になるだろうし,そうなるとそれなりに走れる人間が多くなるから集団内での位置取りなどもあまり神経質にならずともできるような気がするが,...(もっとも,それまで集団から切れなければだが)。^^; そんなこんなを考えているうちに,とうとう最後から二つ目のコーナーをクリア。集団の中とは言え,集団の先頭までは30mほどもあり(そんなにあったかな?),ゴールまであと 500m の地点ではなにもできない。こりゃ,久しぶりの集団ゴール(ただ,集団にくっついて2週走ったというだけだけど,..)だなとゴールに備える。

 最終コーナーをクリアし,選手がコースの幅一杯に拡がり,みんな一斉に腰が上がる。ゴール手前での落車をしないことだけに気をつけて,一応,順位を上げるためだけにゴールスプリントみたいなことをやった。十数人を抜き去ったように思う(思うだけかも)。結果,42位でゴール。先頭集団の中程でゴールできた。いやはや,久しぶりである。^^; 時間はたった14分20秒。平均時速で 40km ほど。ま,こんなもんだろう。でも,こういうのは一緒に走ったというだけでレースとは呼ばないな。切れてしまったのと内容的には変らないかもねぇ。:-D やっぱり,先頭をある程度引きながら,前の方の連中と会話しないとなぁ。ああ,もう,そういう経験がなくなって十数年,..。○| ̄|_

 その後,加藤さんと丸山さんのレースを観戦。クラスは「マスターズ 50+」(マスターズフィフティオーバー,別の呼び名では,五十過ぎのオッサンズ。:-D)。この頃は益々気温が下り,「招集場所で寒さに震えるお二方。^^; このクラスには,常勝・大塚和平氏がいる(この画像の左端)。今年 55 歳のはずだが,衰えることを知らない,一種の超人である。スタートは比較的のんびりしていたが,一周目のゴールライン通過時には,ちゃんと絶好のポジション(先頭から10番手以内)に入っているのは流石です。で,レース結果は,この類いの距離の短いレース(オイラのレースと同じで10km 程度)では全く珍しい,大塚氏の独走で余裕のガッツポーズとともにゴール。後続集団を100m以上引き離しての単独ゴールである。いやはや,魂消た。@o@/// 訊けば,最後の追い風セクション(最終コーナー手前の直線)で一気に集団を飛び出したらしい。誰も付けなかったのか,追おうとしなかったのか,..。それだけ圧倒的なスピードだったということか。どうにも信じられないおとっちゃんである。^^; こんなオッサンばかりのレースに出るのは止めて,エリートとかオープンにでればいいのに。:-D チームの加藤さん,丸山さんは先頭集団から遅れてゴール。中切れ起こして離れてしまったとか。残念でした。^^; 

 この「マスターズ 50+」のレースの直ぐ後で,「ユース」クラスのスタート。これは中学生の部門で成りは小さいけど格好は一人前というクラスである。:-D このクラスに光が参加。が,最初からあきらめムード。たしかに,26 インチレーサーで,あのギヤ比では下りでトップギヤが廻り切ってしまうだろうなぁ。^^; 案の定,一周目から切れて大分後ろの方で走行している。トップがゴールして大分経ってから,光のゴール。これが光の単独でのゴールスプリント

 1時50分に今度は「1時間サイクルマラソン」の招集だ。これは1時間でどれだけ走られるかというもの。300人以上が参加する。バリバリのレーサーから,かぶり物や仮装の選手もいる。昨年もいた,ナース姿の選手を発見。気持ち悪いぞ。:-D 光も参加だ。2時にスタート。これも,人を掻き分けるように前に出る。2,3周はトップ集団のケツに付いていたが,登りで堪らず切れて,あとは第2集団に付いたり,離れたりで走る。1時間で10周回,約35キロを走った。ちなみに,光はオイラに3回ラップされました。:-D このレースも鉄人・大塚和平氏が優勝した模様。いやはや,すごいおとっつぁんだ。@o@///

 終了後,直ぐに今度は「チームタイムトライアル」だ。今年は4人のチームでエントリー。ゼーゼー言いながら,ゼッケンを付け替えて,アタフタとスタートラインに移動。もう,脚は売り切れ状態。3時10分にスタート。最初の登りで直ぐにチームから切れそうになる。脚が一杯だ(乳酸溜まってパッツパツ)。毎年,加藤さんが叫んでいた恒例の,「もうダメだぁ〜,切れるぅ〜〜〜〜!!!」というセリフは,今年はオイラが連発。情けない。○| ̄|_ あまりにも苦しいので,もう切れてしまって置いていってもらおうとするが,加藤さんは面白がって許してくれない。(´д`;) どれくらい辛かったかを,1時間サイクルマラソンとチームタイムトライアルの心拍データから察して頂こう。途中,速度がゼロになっているところが,競技の合間にゼッケンを変えたりしているところだ。結局,ゼーゼー言いながら,5周回25キロを走った。でも,今年はまるでチームタイムトライアルのようだった。(。。)☆\(vv;;) ちゃんと先頭交替もしたしね。:-D 光が自分の1時間サイクルマラソンの後で車の中で寝ていて,折角のチームロードの写真を撮ってくれなかったので,画像はなし。光の役立たず〜〜〜・・・(`ε´)

 と思ったら,とあるページに画像が掲載されていた。無断引用になるが,商業ページでもないし,大目に見てもらおう。これが,チームロードの様子です。。2枚目の奴は加藤さんと重なってしまってます。それにしても,腹がつかえて深い前傾がとれないのがはっきりわかりますね。こりゃ,ダメだわ。:-D

 曇で途中で小雨もぱらつき,気温も低く,天気は今一つでしたが,事故も怪我もなく一日楽しめました。一緒に参加したチームの皆さま,開催スタッフ,関係者の皆さまに感謝致します。

光がデジカメ持っていたのに,ちっとも撮ってくれない。で,オイラの画像が一枚もないので,
会場内のゴールシーンプリントサービスなるところでプリントアウトしたのをスキャナで
取り込んだのがこれ。全てのゴールシーンをビデオだ流し撮りにしておき,自分のゴールシーンを
探し出して,さらにコマ送りで希望のショットを決めて印刷するというもの。
110 人中 42 位のその他大勢状態でゴールした。ただ,走っただけ。(´д`;)

それにしても,やっぱり重そうだよな。これじゃ,登りはダメだわ。^^;