今回の遠征は宿が取れなかったので,キャンプか車中泊の予定。そのために結構な荷物になる。荷物と自転車を積んで出発。途中で朝飯を食って,以外に短い時間で矢島町に到着したのは10時半頃。受け付けして,なんだかんだやってから近くの店で腹ごしらえ。午後から支度して,今日の 1st ステージの 8km のタイムトライアルのコースの下見。と言っても,なんども走ったことのあるコースなので適度にアップもかねて走った。スタート時間は2時半頃。それまで近くの坂道を使って延々とアップ。が,かなり暑い。湿度も高く,アップ疲れしてしまった。ゼッケン番号順に招集。次第に出走が近づいてくる。20秒間隔で次々に選手がコースに飛び出していく。スタート台に乗ってペダルを嵌めて,さあ,準備完了。5,4,3,2,1という秒読みに従って,0で発進。ダンシングで加速。最初は多少抑え目に入らないと後半ばてて結局タイムが出ないことになる。が,抑えたつもりが最初の登りでえらく脚に乳酸が溜まる感じ。スピードは時速22キロまで落ちた。これはまずいと思ったが思ったようにスピードが上がらない。脚に溜まった乳酸は散る気配はない。(´_`;) 折り返し点で時計を見ると既に 6分40秒ほど。こりゃ,ダメだ。後半は死にそうな思いで走ってなんとかゴール。幸い,誰にも抜かれなかったし,一人抜いた。が,タイムは13分25秒と極々平凡。やっぱ,走り込み不足だねぇ。ちなみに,走行中の心拍データはこちら。思ったほど追い込めてないことがわかる。ダメだこりゃ。(´_`;)
終わってビール。これがよくない。ちょうど矢島町の夏祭りで出店が出ていたので鮎の塩焼きと生ビールなどを。その後,近くのお風呂に行き汗を流して,これまた近くのスーパーで酒と食料を買い出しして,野外宴会。11時頃にお開きにして車中泊。蚊取り線香を付けてドアと窓を全開で寝た。蚊に食われたのは2ケ所ほどでした。お風呂に行くときに,パオパオビールのジャージの一団がいたので,例の「茄子 アンダルシアの夏」の監督の高坂希太郎氏に声を掛けて,タイムトライアルのタイムを訊くと,12分8秒とか,..。@o@// 目茶苦茶はえぇ〜〜〜・・・。実はとんでもなく速い人なのでした。う〜ん,とても41歳には思えない。^^;
起床は5時半。朝飯の支度をする。6時半頃に食事。面倒だからパンと牛乳。一緒に行った加藤さんはレトルトご飯にウナギの蒲焼きという濃いメニューを朝からパクついていた。^^; 8時半に選手招集。今日は 2nd ステージで,鳥海山の5合目までの標高差1100mのヒルクライムレース。このレースの面白いのは,ヒルクライムレースの前に選手が全員で街中をパレード走行を行なうこと。街の人たちが大勢軒先で出迎えて声援を送ってくれる。まるでツールの選手気分(なんてこともないけど)。
スタート地点でスタートを待つ。チャンピオンクラスから時間を空けて各クラスがスタートしていく。我々のクラスは200人の一斉スタート。遅いおじさん連中は十把一からげってことね。^^; 9時にスタート。取り合えず,集団の中をポジションアップ。まあ,周囲は女性やら40代,50代のおじさんばかりなのでペースは比較的ゆっくり。登りにかかる前に,直ぐ目の前に先頭が見える場所をキープ。もっとも,登りに入ったら直ぐにおいてけぼりなんだけど。^^; いよいよ,登りの始まり。10%勾配の坂が断続的に現れる。ここから中間地点まで抜きつ抜かれつでゼーゼーいいながら登る。中間地点から先になると不思議なことに,あれほど抜きつ抜かれつしていた連中がいなくなった。力尽きたか。:-D こっちも上から落ちてきた連中を一人ひとり抜きながら登っていく。途中で一緒になったゼッケンの近い人と言葉を交わす。残り距離は7キロ弱らしい。この辺りから少しペースを上げ始めた。結構辛い。お陰で残り3キロからとうとう 26T を使ってしまう。残り3キロ付近に現れる勾配は 10% オーバーじゃないのか?拡声器を持った親父が選手に向かってがなっている。こっちは「わかったから,少し静かにしてくれ」という気分。^^; ゴール手前も急勾配。ここでおじさん一人に抜かれるがゴール前で何とか追い付いて,最後はゴールスプリント。半車輪差で負けてしまった。(´_`;) タイムは1時間35分ほど。う〜ん,やっぱり1時間半を切るのは難しいか。走行中のデータはこちら。今回は高度もとってみました。ほぼ正確に出るようです。右肩上がりでずーっと続いている線が標高を表してます。ゴール付近は標高1100mオーバー。ちなみにスタート地点の標高は65m程でした。
ゴール後は,ボランティアの皆さんの振る舞ってくれる,麦茶を飲み,恒例の西瓜を食べてほっと一息。さすがに標高が高いので風が冷たい。冷えてきた身体にウィンドブレーカを纏い,震えながら1時間余りを過ごした。11時半頃に全員がゴールしたというので,下山開始。先導車に導かれて100人ずつが下るのはなかなか壮観だ。12時過ぎにスタート地点着。やっぱり,下界は暑い。昼飯を食って,お風呂に入ってから2時少し前に帰路につきました。米沢着は6時過ぎ。